決して多数派ではないけれど、ニッチなジャンルを攻め続け、一部に熱狂的なファンを生み出しているスズキ。そんな熱狂的なスズキ好きは、内に秘めたわずかなプライドと隠しきれない羞恥心を込めて、自身を鈴菌と呼ぶ……かどうかは知りませんが、スズキ好きを褒め称える言葉として”鈴菌”が定着して久しい昨今です。

それでですね、鈴菌はイギリスにも感染力を高めながら伝染しておりまして、それが顕著に表れた1台のモーターサイクルが話題になっているのです。

 

「GSX-R750」へのオマージュ!

さてコチラが、その1台。イギリスの旧車レースチーム”Team Classic Suzuki(チームクラシックスズキ)”がスズキ「GSX-R1000R」をベースに同チームカラーのペイントを施したカスタムマシンでございます。

そのモチーフとされたのは……

 

コチラ!“Team Classic Suzuki”が今シーズンの耐久レースシリーズを戦うために制作したカタナ・レーサーです。かなり話題になったので、ご記憶している方もいらっしゃることでしょう。

恐ろしいほどに完成度が高いっすね!

 

それでですね、今回制作された「Replica GSX-R1000R」は、自チームのカラーリングをモチーフにしただけでないのです。

コチラの初代「GSX-R750」=油冷へのオマージュである、という点も、また堪らないわけですよ、鈴菌さんにとっては……

 

コチラは”Team Classic Suzuki”のステッカー。レーシングチームの手によるカスタム車両ですが、レーサーではありませんので、しっかりウィンカーも残されております。

 

そのうえですね、本車両には”Suzuki Bikes UK”がアクセサリーとして発売している各種パーツが装備されておりまして……

それは例えば、ダブルバブルスクリーンをはじめ……

 

ブレーキ&クラッチレバーガード。それに……

 

コチラはピリオンシートカウル。

 

コチラはアクスルスライダーです。

他にも、写真は公開されていませんが、カーボン製フレームカバーやフューエルキャップトリム、カーボン製エアインテイクなどが装着されているそうです。

どうです日本の鈴菌さん、羨ましいでしょう!

 

コレは最強の鈴菌ホイホイだ!

いかがでしたでしょうか?今回は、イギリスの旧車レースチーム”Team Classic Suzuki”が制作したカスタム車両「Replica GSX-R1000R」をご紹介してみました。

鈴菌ではない筆者ですけど、実にカッコ良いなぁ~って思います。鈴菌さん、どう感じましたか?

 

参考-Team Classic Suzukiスズキ