スズキの「刀」が帰って来た!この発表に、海外からは日本を上回る反応が続々と寄せられました。

 

待望の新型に海外ファンから声援!

「80年代のカタナを”レトロ時代”に仲間入りさせた。とってもセクシーなマシンだ。」

「スズキはよくデザインで迷走しがち。でもこいつは違う、超きれいだ!」

待ちわびたよ、ほんとうに」

「僕の中では、間違いなく最高のデザインだ。750㏄でも出してくれることを切に願うよ」

 

懐かしの80年代、あのころは…

1981年を思い出していただきたい。ねじねじの電話コードが当たり前で、世界初のパーソナルコンピューターが登場し、ブラウン管テレビでダイヤルを回していたころだ。

 

当時スズキが発表したGSX1100カタナは銀ギラ銀で、なめらかで、カクッとしてて、近未来的で、それでいて世界最速と謳われていました。

750㏄のカウンタックのようなポップアップヘッドライトが殺人的なかっこよさで、80年代を象徴する絶対的な「アイコン」と言えましょう。

 

新生「刀」、成長やいかに

今世紀の新しい2019カタナ3.0を見てみましょう。

40年前のような「世界最速」ではないし、ポップアップヘッドライトはつけてないかもしれません。

 

しかしその代わり、恐ろしいぐらいスポーティな街乗り性能と、80年代の究極的なレトロフューチャーを思い出させてくれるボディラインを兼ね備えていますね。マシンデザインはイタリア人デザイナーのロドルフォ・フラスコーリ氏によるもの。

 

海外メディアの記者は次のようにコメントしています。

「カタナのデザインはとんでもなく素晴らしいと思うし、2019年にカタナの席をしっかりと確保する優れた采配だと思った。とてもナイスで、速く、GSX-S1000のようにスナップがきいていて…。正直僕たちもこのニュースに半狂乱で、とても興奮したよ。」

 

もちろん賛否両論が多いとされている今回のスズキの発表。しかしこうも手放しで褒められると、同じ日本人として、照れ臭くも誇らしい気持ちになるのは確かでしょう。

 

参考:https://newatlas.com/2019-suzuki-katana-launch/56565/