「ハリソンコレクション」といきなり言われても何のことやらですよね!? この賞はカスタムシーンにおける新興のカスタムビルダーを発掘するための賞で、選ばれた二人のビルダーには2万5000ドル以上の賞金とドゥカティのバイクが提供されます。

賞金以上にビルダーとしての名が世界的に広まる、まさしく新進気鋭のカスタムビルダーにはチャンスというわけです。

 

「バイクEXIF」に掲載され、バイクイベントに出展

「ハリソンコレクション」で選ばれた2台のカスタムバイクは、世界で最も広く読まれているカスタムバイクサイトである「バイクEXIF」に掲載され、2019年の春から様々なカスタムバイクイベントに出展されることになります。

まさに有名ビルダーとなることを約束されたようなものですね。

 

「ハリソンコレクション」

このハリソンコレクション」ですが、イギリスに拠点を置くイタリアやカスタムバイクの世界有数のコレクターの一人、ジェラルドハリソン氏が中心となり、彼自身が審査委員の一人ともなっています。

この賞の目的は、新興のビルダーが厳しい基準に沿ってカスタムバイクの生産に挑戦することです。2人の合格者は上記した賞金にカスタムベース車となるドカティの車両を与えられます。

そして、何よりもこのコンテストのエントリーは誰でも可能だということです。

アイデアや創造性を自由に発揮し、なおかつ、公道を走れる、乗りやすいカスタムバイクが求められています。

 

エントリーは2018年9月15日まで

エントリーは現時点で受付中。2018年9月15日まで投稿が可能です。テキスト、参考写真(PDF形式の画像)、スケッチ、または3つの組み合わせといった具合に、自分が適切だと思うものを提出すれば良いそうです。

 

2018年10月6日に10人のファイナリストが発表

エントリーした方で選考に残った方は2018年10月6日に発表される予定です。ここに残れるのは10人で、選ばれた方にはそれぞれレンダリングの予算として400ユーロが与えられます。

その後、レンダリングを検討し、11月1日に発表される5名の最終候補者の候補を絞り込みます。

 

最終発表は2018年12月1日に発表

2人の優勝したビルダーは、2018年12月1日に発表される予定です。それぞれのビルダーはカスタムバイクを建造して配送するのに6ヶ月間かかります。

 

4人の裁判官

「ハリソンコレクション」の優勝者を決定する審査員は4人。「バイクEXIF」の創始者、クリス・ハンター氏。「ハリソンコレクション」と共同作業をしているマックス・ハザン氏、カスタムオートバイのシーンについての今後のOil In The Blood長編ドキュメンタリーの監督を務めるガレス・ロバーツ氏。そしてジェラルド・ハリソン氏の4人です。

この4人のお眼鏡に叶うカスタムバイクを作成できるなら、エントリーする価値は十分にあると言えますよね。

 

エントリーしてみてはいかが?

新進気鋭のカスタムビルダーには降ってわいたようなチャンスとなる「ハリソンコレクション」。腕に自身がある、覚えがあるという方は、エントリーしてみてはいかがでしょう? これで人生が変わるということもあるかもしれませんよ?