今日は残念なお知らせです……1997年より開設され多くの子供たち(と大きなお友達)に愛されてきた「ヤマハ発動機 ペーパークラフト」が、なんと2018年9月30日を持って閉鎖されてしまうというのです。

 

ペーパークラフト好きな筆者は、自分一人で、また小学生の息子達と、幾つも「ヤマハ発動機 ペーパークラフト」を作らせて頂きました。閉鎖を知り、息子達は泣いています……そんなことはどうでも良いですね。

今回は閉鎖されるまでの残り約1ヵ月の間に「ヤマハ発動機 ペーパークラフト」が多くの人に御覧頂けるよう、どんなペーパークラフトが公開されているのか、ご紹介してみたいと思います。

 

ヤマハからの挑戦状!最も作り甲斐がある超精密シリーズ!

さて、20年以上もの歴史を持つ「ヤマハ発動機 ペーパークラフト」の最新作にして最後を飾るのが、圧巻のパーツ数によって限りなく実車に近い存在感を示す”超精密ペーパークラフトシリーズ”に追加された”YA-1″。パット見てもペーパークラフトだとは思えない、まさに超精密なペーパークラフトです。

 

例えば、この空冷2ストロークエンジンからエグゾーストにかけての造形。その奥には当時一般的だった別体式のキャブレターも見事に再現されております!

 

前後の足回りやホイール周辺パーツもご覧の通り! 実車に忠実に再現されています。

この”超精密ペーパークラフト”シリーズは、ご覧の”YA-1″のほか、”MT-01″、”YZF-R1M”、”VMAX”、”MT-10″がラインアップされています。

 

世界観が伝わる”モータースポーツワールド・レーシング”

筆者(と息子)が作ったなかで、一番盛り上がったのはコチラ! ”モータースポーツワールド”シリーズです。「マシンと人間の一体感が極限状態に達するレースの世界を、マシンだけでなくレースの世界観そのものを捉えたペーパークラフトにしてみたい」というヤマハ発動機サイトのペーパークラフトを手がけてきたペーパークラフトデザイナー・向山さんの構想をカタチにしてお届け頂いたものです。

この”モータースポーツワールド・レーシング”のほか……

 

過酷な状況下で人間とマシンが大自然にチャレンジする”ラリー”の世界観を表現した”モータースポーツワールド・ラリー”も楽しかったなぁ~。

 

入門者には”精密ペーパークラフト”がおススメ!

これら難易度が高いシリーズばかりではなく、入門者に最適な”精密ペーパークラフト”シリーズも充実していました。ご覧のような人気車が、実に10車種ラインアップされています。

 

作者の公式ウェブサイトはコチラ!

いかがでしたでしょうか? 今回は、2018年9月30日に閉鎖されてしまう「ヤマハ発動機 ペーパークラフト」をご紹介してみました。

ちなみに、これら作品の作者は、ペーパークラフトデザイナーの向山信孝さんです。公式サイトを掲載しておきますので、ご興味を持たれた方はご覧くださいね。向山さん、長らく楽しませてくださいまして、ありがとうございました!次作を期待しておりまっす!

 

参考-ヤマハ発動機 ペーパークラフト向山空間