子供の自由研究に悩んでいるかたや、夏にやることがなくて困っている人のために、大人から子供まで楽しむことのできる自作キットを集めてみました!

初めから難しそうなものを紹介すると、やる気を損ねてしまうかもしれないので、なんとなくレベルの簡単そうな順番でご紹介してます。

 

ゲーム機自作キット「ODROID-GO」

まず初めに紹介するのはHardkernel社のODROIDシリーズ10週年モデル「ODROID-GO」。

今の子供達には馴染みがないと思いますが、30代から上の年代には懐かしいゲーム機ではないでしょうか。

 

さて、ODROID-GOは完成品ではなく、自分で制作するタイプのゲーム機。厳密に言うとポータブルゲームエミュレーターと言った部類になるのでしょうか。

どんな種類のゲームができるのかと言うと、ゲームボーイを初め、ゲームギアやセガ、ファミコンにゲームボーイカラーなどのゲームをプレイすることが可能。こちらに関しては公式サイトにてダウンロードすることが可能です。

また、bluetooth経由でプログラムの書き換えや超音波測距計などの役割を果たすことが出来るので、ただのゲーム機ではなく、使い方によっては教育目的で使用することもできそうですね。

 

「ODROID-GO」のスペック

  • CPU & RAM 80MHz – 240MHz(Adjustable) 4MB PSRAM
  • Wi-Fi 802.11 b/g/n 2.4GHz – 2.5GHz
  • Bluetooth Bluetooth v4.2 BR/EDR, BLE
  • ディスプレイ: 2.4インチ 320×240 TFT LCD (SPI interface)
  • バッテリー:リチウム電池 3.7V / 1200mAh
  • ゲームプレイ時:最大10時間
  • スピーカー:0.5W / 8Ω Mono ストレージ microSD
  • 本体サイズ:76×121×16mm(assembled)
  • 価格:32ドル
参考-ODROID

 

デジカメ自作キット「Paper Shoot」

続いての商品はカジュアルなコンパクトデジカメ「Paper Shoot」。

その名の通り、このカメラはボディが紙でできています。気分に合わせて外観を変えたり、自分でイラストを書いたり、写真撮影以外にも楽しめそうですね。

 

カメラの性能は500万画素なので、スマートフォンよりも劣ってしまう場合がありますが、4つのカラーモードを選択できるので、スマホのカメラでは撮影できないノスタルジックな写真を撮影することが可能。低価格なところも魅力の一つと言えましょうか。

 

「Paper Shoot」のスペック

  • サイズ:約106×66×12mm
  • 重さ:80g(電池含)
  • 画素:500万画素、CMOSセンサー
  • 撮影モード:全4種2本使用(別売)
  • 接続端子:micro USB(コード付属)
  • 価格:6,480円(税込)〜
参考-Paper Shoot

 

自転車自作キット「BIY 2 Bike Frame Kit」

自転車のフレームを自分で組み立てることができる「BIY 2 Bike Frame Kit」。

見ての通り、フレームの素材は鉄ではなく、なんと「竹」。本当に大丈夫なのでしょうか……

 

これがフレームを制作する上でもっとも重要な治具になります。可変式になっているので、ロードタイプからマウンテンバイク、女性や子供サイズに到るまで組み替えて作ることが可能。

また、竹素材のフレームは比較的制作しやすくなっていますが、本格的なクロモリブデンフレーム用も有りとのこと。気合い次第では1日もかからず組み立てることができるそうなので、この夏の間に制作できそうですね!しかも、今なら$299で購入できるので、これはチャンスではないでしょうか!

注意事項としては、あくまでもフレームのみの制作になりますので、その他のパーツは準備する必要があります。

参考-bamboo bee

 

V8エンジン自作キット「V8 Engine」

自転車の次は乗り物好きにはたまらない「V8エンジン制作キット」です。こちらはHaynes社製からでており、250ものパーツで構築されていますが、誰でも簡単にV8エンジンの模型を組み立てることができます。

エンジンの仕組みを理解するのにいいでしょう。また、完成後は家のオブジェとしても機能しそうですね!

 

オーバーヘッドカムV8エンジンの組立かたはもちろんのこと、シースルーになっているので、内燃機関がどのように機能するかを観察することができます。

また、3本の単三電池を使いスパークプラグを動かし、 リアルなエンジン音と共にエンジンが始動します。お値段も実にリーズナブルで、アマゾンで調べると¥8,000前後で売られています。子供から大人まで楽しめる逸品ではないでしょうか!筆者が欲しいくらいです……

参考-V8 Engine

 

モーターボート自作キット「Mini Boat」

最後は見た目はシンプルだけど、実力を発揮する一人乗り用の「Mini Boat」です。アメリカのrapid whale社から発売されており、価格は10万超え!はじめに言いますが、日本での購入は未確定なので、ただの紹介になってしまいますが……

 

写真で見るとおもちゃにしか見えませんが、全長が約1.8メートル、重量が約30キロとやや大きめです。

素材は合板でできており、素人でも簡単に作れるとのこと。時速は約6.4kmなので釣りをするときのボートとしても優秀でしょう。これを夏休みの宿題として提出したらヒーローになれること間違いなさそうですね!

参考-Mini Boat

 

厳選の「自作キット5選」はいかがだったでしょうか?

筆者的には、ボート以外は気軽に挑戦できそうなので、試してみようと思います。これを参考に、なんらかの自作キットを購入して、有意義な夏休みをお過ごしください!